Mr.Peanutが生まれた背景とプランターズ社の設立

Mr.Peanutが生まれた背景とプランターズ社の設立

お酒を飲むときに、おつまみとして出てくる塩ピーナッツをご存知でしょうか?
未成年の方でも、親がつまみで食べているのを頂戴したことはあるかもしれませんね。

この塩ピーナッツの会社としてアメリカで1番古い会社が、プランターズ社といいます。
そう何を隠そう…ミスターピーナッツはプランターズ社のマスコットなのです!
おっと、慄き(おののき)恐れることはありません。私が付いています。

プランターズ社の創設者は、アメデオ・オビッシィという方です。
彼が19歳のときにアメリカのペンシルバニア州にあるウィルキーズベアというところで
フルーツの路面店を開業したのが、そもそもの始まりでした。

当時は、ななな、なんと、商品の1つとして焙ったピーナッツを販売していたのです。
フルーツのお店なのに、ピーナッツを扱ってたの!?と、驚くかもしれませんが、
ケーキを食べたあとに、ポテトチップスが食べたくなる類のことだと考えると理解しやすいです。

その後、同系列の商売をしているライバルに、差をつける工夫をオメデオは始めました。
ピーナッツを焼くときに手でかき混ぜるのではなく、自動的にかき混ぜることが可能になるように
機械を改造してしまったのです。

そのアイディア及び実行力により大量生産が可能となり、
他のフルーツの売上を越えて、ピーナッツがナンバー1の売上に踊りでたのです。

その成功経験から、ピーナッツ販売に重点をおいた商売をしていくことに決めたオメデオは、
1906年にプランターズ・ナット・アンド・チュコレート・カンパニーを設立。

軌道に乗り出した1916年には、会社のシンボルマークを一般から公募しました。
その結果、ミスターピーナッツの生誕となったのは先に述べた通りです。

ちなみにミスターピーナッツのデビューは、アメリカの新聞の「サタデー・イブニング・ポスト」でした。
ここから彼が、世界を席巻する大躍進が始まったのです。

私も負けないように大躍進中です。